製品姿勢変換機能を備え、従来のWPCモードの代わりにロボット中継方式を採用することで、製品運搬時の挟持回数を効果的に減らし、製品品質向上に繋がります。
単一の製品のCTは35sで、従来のWPCモードのCTより速いです
組立・接着剤塗布・固化は同じ位置にあるので、作業時に製品を動かずに静置し、プロセス品質を確保。
デュアルビジョンガイド機能を採用、組立精度を確保。
180°高精度な傾斜塗布機能を採用、デュアルビジョンガイドを採用して製品両側の塗布位置を同時にポジショニングし、塗布精度を確保。
フルクローズ監視が採用され、各ステーションにAOIを有し、作業内容のフルクローズ監視を実現
レーザと圧力センサによる組立全過程の監視によって、製品の流れや作業過程の観察と問題点の追跡と分析が容易になります。